5月31日(日)に、ワークショップを行います。
「映像の世紀」といわれた20世紀、ぼくらが生まれ育った環境には常にTV、映画、そしてインターネットと隣り合わせだったと思います。演劇におけるぼくらのリアリティを考えるとき、むしろ自然と映像に回帰します。
今回は国立近代美術館『ヴィデオを待ちながら 映像、60年代から今日へ』展をみんなで鑑賞して、その後カフェで映像、パフォーマンス、身体性、時代性について議論し、ここから演劇的アプローチを考察/共有していきます。
企画:よこたたかお
コーディネーター:新井宏輔
【集合場所】
13:00 東京メトロ竹橋駅 1b出口
(ワークショップは17:00まで)
一般参加希望者の方は、こちらまでご連絡ください(前日まで受付)。
nudo.engeki■gmail.com
(■→@)
http://www.momat.go.jp/Honkan/waiting_for_video/index.html
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