「イスラエルの若いアーティストとの対話」展
2010年2月12日(金)~17日(水) 14日(日)休み
14:30~20:00
多摩美術大学 上野毛校 演劇演習室(鏡の間)
13日 16:30頃からパフォーマンス
17:00オープニングパーティ(作品の紹介のトークが各チームによって、行われます)
16日 19:00 テルアビブとのリアルタイムパフォーマンス
C&M, Telaviv(テルアビブ)とC&M, Jerusalem(エルサレム)の若いアーティスト(学生)8名によるプレゼンテーションを、 東京のメンバー10名がホスト役となり、紹介する展覧会です。 紹介作品は、映像、写真、ドゥローイング、パフォーマンス、ワークショップなど。 作品は、インターネットや郵送などで送られてきます。 そして、単に作品を展示するのではなく、ほぼ1対1のチームになって、メールやSkype などでのコミュニケーションし、 ゲストのアーティストの作品を、日本の観客に少しでも伝わるように、ホスト側は工夫します。 チームよって、紹介の仕方は違います。あるチームは、イスラエルのアーティストのパフォーマンス作品を再現します。 インスタレーションの再現もあります。 お互いの作品のコンセプトの近い部分を意識して話し合い、展示をコラボレーションにする試みもあります。
イスラエル側ゲストメンバー
Irit Manor, Maya Elran, Chaya Ruckin, Nissreen Najar, Lior Amir Kariel, Naava Weiner, Anat Saad, Maya Gelfman
東京側ホストメンバー
後藤天、磯龍介、阪中隆文、鈴木萌、赤土翔一、村上裕、山本渉、丹下友希、畑江彩美、十河佑美
コーディネーター*Premshay Hermon+山岡佐紀子
協力*多摩美術大学映像演劇学科研究室
主催*Cannons and Muse Tokyo (http://cannons.mistysky.net/ )
>http://fleamaison.blogspot.com/2009/11/pichi-pichi-action.html
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